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食事を「いただく」

雑穀米、納豆、味噌汁、ご法事で下がった果物のヨーグルト。お勤め終わって毎朝いただいています。
食べ終わって、お湯を器に注ぎ、住職が漬けた梅干しで器を洗い、そのお湯を最後にいただきます。
自分に必要な分だけ盛られた器を残さずいただくと、量の多少にかかわらず、不思議とお腹が満たされます。

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