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お供物について その1

お参りの際、どんなお供物(くもつ)をお供えすればよいか悩んだ事はありませんか?
また、お供えの仕方は?

どんなお勤めにもお供えする物があります。
今回は、基本的なお供え物を確認してから、
積み団子(つみだんご)のお供えの仕方について見ていきましょう。
 
■ 基本的なお供え物
ご法事によってお供えする物は変わりますが、
以下の7つは常にお供えする物です。
積み団子もその一つ。
お花・お香(線香)・火(ロウソク)
お菓子・果物・お霊供膳(れいくぜん)
積み団子(一対)
 
■ 積み団子のお供えの仕方
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◇ 積み団子は一対です
お位牌の両脇にお供えしましょう。
◇ 高坏にのせます
takatsuki
 
 
 
高坏(たかつき)はこのような形の器物です。
◇ 白い紙を敷きましょう
紙の折り方は下の方で解説してあります。
◇ 団子・紙の向きに注意しましょう
積み団子も紙も、とがった方が手前、
平らな面が仏様側です。
 
■ 積み団子の下に敷く紙の折り方
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※ 積み団子の段数は高坏の大きさによって色々。お仏壇でしたら4段(20個)程度がよいでしょう
※ 団子を置いた時についてしまう紙のしわが気になる人は、高坏の上に、縁より広めに切り取ったボール紙を敷くと、紙がくしゃくしゃになりません。
 
 

***「広徳寺通信 第7号」(2010年11月発行)より

※ 仏事に関しては、北斗市広徳寺(曹洞宗)のお檀家さま向けに書かれたものです。仏事のやり方は、地方やお寺、宗派などによってもまた変わってくるものです。わからなければ是非、自分のお寺の和尚さんに聞いてみてください!きっと、こころよく教えてくれるはずです。

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